ルール解説

[04]02(16)ワンバックのバリエーション

先生!

1バック・フォーメーションとTフォーメーションを合わせて、Tバック・フォーメーションって言ったらセクハラ度5割り増しでし!

やめとけ。。。

お前には多くのスポーツ業界の人たちが女性ファン獲得のためにどんなに血のにじむような努力を続けているかを3日3晩語って聞かせないとだめなのか?

すいません…

出来心だったんです…

トリップス

まあいい。

1バックの変形バーションを2種類ほどご紹介。
まずはトリップスね。

片方のサイドに3人のレシーバーを配置したものを、トリプル・レシーバーからトリップスって言うよ。

その中で、SEのサイドにWRが3人いるのをSuper(スーパー)、TEのサイドに3人いるものをThey(ゼイ)と言って区別することもある。

ゼイ

トリップスその1 ゼイ

スーパー

トリップスその2 スーパー

片方のサイドに、つまりフィールドの狭い範囲に、たくさんのレシーバーを配置することで、ディフェンスのパス・カバーのミスを誘ったり、極端に早いパスを一人に投げて、残りの2人のレシーバーをブロッカーに使ったり、っていうプレーができるようになるよ。

1バックだけじゃなくて、ショットガンやラン&シュートでも片方に3人のWRを配置したときにはトリップスっていうからね。

ダブル・タイトエンド

これは両方のサイドにそれぞれTEとWRを置いて、RBは1人っていうフォーメーション。

パワー・ラン・プレーはTEのいるサイドにしかできないけど、この形だと両サイドどっちにでもできるから、ディフェンスは的が絞りにくいよね。左右対称なのでバランス良くプレーができるフォーメーションになってるよ。

ダブルTEフォーメーション

ただしWRが2人に減っていて、多少スピードでは劣るTEに変わってるから、少しパス・プレーの種類は減るのはもちろんだね。

でもディフェンスも、TEをきちんとパス・カバーしたいと思ったらDBを増やしたいんだけど、TEをブロッカーにしてラン・プレーがたくさんくるようならLBを使わないといけないし、という迷っちゃうフォーメーションなわけ。

なんか読み合いが3回転くらいしちゃってどんどん頭がわけわかんなくなってくるんだお…

考えなくていいぞ。まずは見て感じるんだ。