ルール解説

[05]02(5) 5-2オクラホマ

DLは着実に減っていって、今度は5人っていうフォーメーションがオクラホマで生まれたんだよ。

オクラホマ・ミキサー!!

まーいむ!まーいむ!まーいむ!まーいむ!

7-2-2 → ワイドタックル6 → 6-1-4 っていうのがフォーメーションの変化の一つの流れだったね。

それとは別に、7-2-2から、もうひとつのスタンダードなフォーメーションが生まれてるんだ。

そりゃー、5-2の話だな?

そうだね。7人いたDLのうちの2人をLBの位置まで下げて、5-2って形にしたんだ。

5人のDLは、オフェンスのセンターの前に配置されたノーズ・タックル(NT)、タックルの前のディフェンス・タックル(DT)、その外側のディフェンス・エンド(DE)に分けられる。そしてその後ろに、広い守備範囲を持つライン・バッカー(LB)が2人。その形から5-2ってことだね。

さらに後ろにはセーフティーが2人、外側のレシーバーの前にはそれぞれコーナー・バック(CB)。これで形としてはほとんど今のフォーメーションと一緒になったね。

5-2オクラホマ

5-2ディフェンスは、オフェンスのスプリットTフォーメーションに対応するために作られたんだ。オフェンスがラインの間隔を広げて、ランナーにその間を走らせるってプレーをしてくるようになった。そのプレーに対しては、LOS上に一直線に並んだディフェンスは弱かったんだ。薄く広く並ぶことになっちゃうからね。

それならプレーがはじまってから、オフェンスが狙ってきたホールに動いていける選手を増やしたほうが良いってことになったんだね。それでLBとDBがもっと多く必要になったわけ。

オクラホマ大学が最初に使ったから5-2オクラホマなんだろー?

そういうことだね。単純に5-2って言った場合もこのフォーメーションのことが多いよ。

オクラホマ・ミキサー!!

まーいむ!まーいむ!まーいむ!まーいむ!