ルール解説

[07]試合時間

(1)基本的なルール

アメフトの試合はどうなったら終わるんだっけ?

試合時間は60分!

4つのクォーターに分かれてて、それぞれ15分!

全部で60分!

そうだね。アメフトは試合時間が設定されてるスポーツで、残り時間が0になると試合終了。
サッカーみたいに試合中に無駄になった時間を最後にまとめて足すっていうこともなくて、0になったところですぐ終わりね。

ただし、最後に時間を足したりしないかわりに、試合中にも時間計測を中断することがあるんだ。残り時間が減らなくなる場合があるってことね。

だから実際には60分じゃ終わらない。ハーフタイムもいれたら3時間ちょっとかな。そこがまた分かりづらいって言われることがあるね。

そうだそうだー!60分って言っておきながら結局は3時間もかかるとか、泥酔しちゃうぞー!

試合時間は全部で60分、それが15分づつの4つのクォーターに分けられるんだったね。

さらに第1・第2クォーターが前半、第3・第4クォーターが後半って分かれてる。
第1と第2クォーターの間、第3と第4クォーターの間は、いったん試合が中断されて攻撃する方向を入れ替えるけど、休憩はナシ、そのまま次のプレーになるよ。

第2クォーターが終わったところで前半終了で、ハーフタイムが挟まれる。

アメフトの試合時間の基本ルール

全体の流れはこんな感じなんだけど、試合中も時間計測が一定の条件で止まる(「時計が止まる」って言う)。だから、試合開始から終了まで3時間もかかるんだね。

それから、第4クォーターが終わったところで同点だった場合は、オーバータイムって呼ばれる延長戦になる。これは10分間。ただし、点差がついたりして一定条件を満たすと試合が終わる(オーバータイムのページ参照)

制限時間10分が経っても両チーム無得点の場合には引き分け。

そこまではわかってるぞー!

よし。じゃあ次は、どういうふうに残り時間が減っていくか、どういうときに時計が止まるのか、だな。