[イルカ観察日記] 2019week1 第2のプレシーズンスタート BAL@MIA
いよいよ2019年シーズンが始まりました。
そのはずだったんですが。
プレシーズンが終わってからRTをLTにコンバートして、RTとRGには新しい選手を入れました。その他にもプレシーズン出てない選手がWRで2人、RBで1人、復帰しました。
その結果として、たぶんプレシーズン・パート2が始まったのです。
ルーティンのように当然な顔をしてQBを3Qから交代させるってのも、まだプレシーズンだからですよね。
■結果
MIA 10-59 BAL
まあ、ひどいもんです。
前半だけで 10-42
というか開始6分で 0-14 になってたから。
■オフェンス
何もできなかった。
まあ直前までOLのスターターすら決まってなかったので、こんなもんかって感じですが。
QB14フィッツなんとかさんの魔法も片鱗すら見られず、パスラッシュに焦って投げてインターセプト食らってました。もう1つのインターセプトは相手DBが非常に良かったので仕方ないし、誰がQBやってもどうしようもないレベルのOLだから、特別悪かったわけでもなく。
でも途中でQB3ローゼンに交代。もちろんローゼンも何もできないわけです。
パスプロが持たないのでどうしようもない。もちろんランなんて出るわけがない。
結局はブン投げるしかなくなって、デカい系のレシーバー、WR11パーカー、TE88ゲシキ、WR18ウィリアムズが何回か無理矢理キャッチしただけ。プレーもゲームプランも何もあったもんじゃない。
以上。
■ディフェンス
弱点がはっきりしてました。いやまあ、強いところがあるわけじゃないんですが、それ以上に弱いところがよく目についた。
・オフタックルへのラン
DT98レッドベターの方へのランが止まらなかった。わりと簡単にFBあたりにもブロックされちゃう。そうするとOLに余裕ができるので、経験不足のLB49エガボーエンにはまだ対処できない。そしてDBがタックルできない病。ロングゲイン。
真ん中のランは比較的止まってたんですが、やはりドラフト1位DT97ウィルキンスとの差でしょうか。
・縦へに抜けるパス
新しいディフェンスのプレーコーラーでもあるHCフローレスは、マンツーマンカバーを多く使いがち。なので、CBたちの力量が足りないと簡単にぶち抜かれるわけです。
この試合では縦方向のパスが抜かれまくりでした。
単純に縦へのスピードで負ける。一応セーフティーをディープに1人残していたプレーもたくさんあったのですが、そのFS28マッケインが見当違いな方に行ってたり、プレーアクションに引っかかってたり、とりあえずいてほしいところにいない。常にいない。画面に映ってすらないのでカバーゼロかと思ったわ。
確かにパスラッシュが全然届いてなかったのも原因の1つではありますが。そして、相手QBラマー・ジャクソンの、縦に走るレシーバーに落とすパスがこんなに精度上がってるとは思わなかったけれど。それにしてもFSがちゃんといたらあそこまでやられまくりはしないでしょう。
・TEのカバー
プレシーズンからTEがガラガラになりがちだったのですが、この試合もぜんぜんカバーできてませんでした。
オフタックルへのランがごりごり出ちゃうからLBをブリッツ気味に上げちゃうし、縦のパスが怖いからDB下がっちゃうし、そりゃぽっかり空間ができちゃうんだけどもさ。
■来週はNE
マイアミでのペイトリオッツ線という毎年一番重視すべき試合がもう来てしまいます。
今年はずっとプレシーズンだから期待できないんですが、来週のNE戦と、最終週のNE戦だけは勝っていただきたいので、とにかく頑張れ。
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